Cafe ginger⌘ginger|スピリチュアル編

見えない世界と、優しくつながる。

夜のカウンターで、静かに整える占い

言葉を通して、心の整理を手伝う文章での占いセッションです。
人間関係、選択の迷い、自分を責めてしまう気持ち。
急がず、深く、自分の答えに近づきたい方のための時間です。

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【第3回】「“足りなかった備え”に気づけた日──母としての後悔と学び」

こんにちは、さいです。
このシリーズをここまで読んでくださって、ありがとうございます。

前回は「たつき先生が2011年の予知夢を“忘れていた”ことが、むしろ安心のヒントになるかもしれない」というお話をしました。

今回は、その不安と向き合うなかで、私自身が感じた「備えの甘さ」や「気づき」についてお話ししたいと思います。

📝前回の記事
gingerginger155-1.hatenablog.jp

🌪不安の渦中で、自分の備えを見つめてみた

「7月に何かが起きるのでは」
そんな予測や噂を目にしてから、私は恐怖で胸がいっぱいになりました。

娘の寝顔を見ながら、「今、地震が来たらどうやって守れるんだろう…」
そんな考えが頭から離れなくなったのです。

もちろん、最低限の防災意識はあったつもりでした。

  • ハザードマップは確認していたし、
  • 水や食料のストックもある程度はしていたし、
  • モバイルバッテリーや懐中電灯も揃えていました。

でも、実際に「本当にやばいかも!!」と感じたとき──
私の備えは、まったく足りていなかった。
そんな現実を突きつけられた気がしたのです。

📝気づいた“足りない備え”たち

✅ ① 娘を担いで逃げる体力がない

何よりショックだったのは、
「逃げる」シーンを想像したとき、娘を抱えて走れる自信がなかったこと。

子どもは大切、命は守りたい、と思っていても、
実際に動ける体じゃなかった…。
これは、言葉以上に深く突き刺さりました。

今の私では、自分どころか大事な娘を守れないかもしれない…

✅ ② 夜中の避難に適した装備がない

真夜中の地震を想定して、寝巻きで飛び出せるか?と考えると、

  • さっと着られる防寒対策の服
  • 足を守る靴やスリッポン
  • 防災リュックの位置と中身

…これらが**“実際の動作”として準備されていなかった**ことに気づきました。

✅ ③ 逃げるルート、逃げ場所を家族と共有していない

夫と娘と私、それぞれが「どこに逃げるか」をちゃんと話していなかった。

夜中にバラバラになったら?
娘が幼稚園にいる時間帯に起きたら?

そう思うと、“頭の中の備え”と“現実的な対策”は全く違うことを実感しました。

💬正直、くやしかった。情けなかった。

「私はちゃんと準備してきただろうか」
そんな問いが、胸に重くのしかかりました。

でも同時に、この“不安”があったからこそ、ようやく
今の自分に足りないものを見つめることができた。
そうも思いました。

🌱“不安”は、自分を整えるチャンスかもしれない

私たちは、何かを怖れたとき、
つい「大丈夫、大丈夫」と言い聞かせてやり過ごそうとします。

でも、本当に大事なのは、
「大丈夫じゃなかったかもしれない自分」に目を向けることかもしれません。

そしてそこから、

体力づくりを始めてみる
家族と避難ルートを話し合ってみる
寝巻きを災害対応できるよう見直す
…そんな風に、少しずつ行動を変えていくことで、
“怖い”が、“強くなれる材料”に変わっていくんだと思います。

🕯「もし何も起きなかったら?」──それでも、備えてよかったと思える未来へ

私は、こうも思いました。

「もしこの7月を無事に生き抜いて、8月を迎えられたなら──
私はもっと強く、“人のために生き直そう”って思った。」
怖かった。でも、その分、自分の弱さも、愛する人の存在も、
日常のありがたさも、全部しっかり感じられた。

それだけでも、今回の不安に向き合った意味はあったと思えるのです。

✨次回予告:【第4回】「未来は“当てられるもの”じゃなく、“選べるもの”かもしれない」

最終回では、「予知夢」や「予測」だけに頼らず、
自分の心で“未来をつくっていく”という考え方について書いてみたいと思います。

この7月がどんな一ヶ月だったとしても、
私たちが“自分の軸”を取り戻すための小さな希望となりますように。

→【第4回はこちら(※リンクは後で追記します)】



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