こんにちは、紗衣ですᵕ̈*
今日は、「他人のことを笑う人間になっていませんか?」というお話です。
「他人を笑う心理」
難しいですね🤔
誰の心の中にもあるものと思っています。
嫌いな人や自分のことを笑う人
自分の害になる人を否定する(笑う・嘲る)ことで自分の心を守る防衛本能でもあると理解しています。
でもね、
笑われて辛い時や、悲しい時というのも誰しもあると思うんです。
世の中には、傷つきすぎてしまう人・感じ取り過ぎてしまう人がいるもの。
傷つかないためにどうしたら良いかを考えましょう。
・自分が劣っているから笑われる
・私は人と違う
・私は生きている価値がない、笑われても仕方ない
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・劣っている個性というのはない
・10年後、逆転しているかもしれない
・笑われる悲しさを知ったから、他人を笑う人間に私はならない
本当にね、こうだと思うんです。
私も20代は人から相当馬鹿にされました。
・ブスだ、太ってる。化粧が下手、ひどい
・性格が暗い
・頭が悪い
などなど。
「確かに!」と思う自分もいます^^;笑
でもね、どれもこれも根拠が弱いし、第一印象でしか私のことを見てくれていないんです。
私のことをよく知ってくれている人が私のことを否定してきた(怒られた・叱られた、嫌われた)のであれば、心から反省して耳を傾ける必要があると思います。
でもね、(2回目💦)
あなたのことをよく知りもしない人が、否定してきたって、笑ってきたって
それは、その人の心と体の、「立ち居振る舞い」の問題ではないでしょうか
尊敬するべき素晴らしい人であれば、そんなやり方はしません。
あなたの為を思っているのであれば、もっとやり方は考える。
「あなたが笑われた」という悲しい事実の表面だけをみませんように。
私の話をして「むすび」に変えたいと思います。
私、このブログでもよく書いている通り
彼氏いない歴=年齢の女の子でした。
先ほども挙げたとおり
まぁ、馬鹿にされました(^_^;)
10年後、環境は逆転しましたよ(*´-`)
未来はわからないものです。