Cafe ginger⌘ginger|スピリチュアル編

見えない世界と、優しくつながる。

夜のカウンターで、静かに整える占い

言葉を通して、心の整理を手伝う文章での占いセッションです。
人間関係、選択の迷い、自分を責めてしまう気持ち。
急がず、深く、自分の答えに近づきたい方のための時間です。

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【第2回】「“忘れていた夢”が教えてくれた、安心へのヒント」


こんばんは、さいです。

このシリーズを読んでくださってありがとうございます。
第1回では、「怖くてたまらないあなたへ」向けて、まず安心してほしいことをお伝えしました。
gingerginger155-1.hatenablog.jp

今回は、「たつき諒先生が“2011年3月の大災害”というメッセージを当時は覚えていなかった」という事実に注目してみたいと思います。

📘「当時、覚えていなかった」って…どういうこと?

1999年に出版された、たつき諒先生の漫画『私が見た未来』には、
「2011年3月 大災害」という、衝撃的なメッセージが書かれていました。

そして、その後本当に東日本大震災が起こったことで、
この夢は「予知夢だったのでは?」と話題になりました。

けれど先生は、のちのインタビューなどで、
この“2011年3月”のことを「夢ではなく、頭に浮かんだ言葉」と話しておられ、
出版当時も、震災当時も、あまり重く受け止めていなかったという趣旨の発言をされています。

🌿これは、私たちにとって希望かもしれない

私はこの事実に、ひとつの大きな“安心のヒント”を感じました。

というのも…

本当に確実に来る災害だったら、ご本人がもっと強く覚えていたのでは?
過去に何度も当たってきた予知夢であっても、「全部が確実に当たるわけではない」とご本人も思っていたのでは?
そんな風に考えたからです。

「予知夢」という言葉の響きは強いですが、
それが絶対の未来を指しているわけではないこと。
ご本人ですら、“あれ? そういえば…”と思い出す程度だったということ。

それはつまり、「未来は変えられる可能性がある」ことの証でもあるように感じたのです。

🌀「当たる」と思い込んで苦しくなってしまったあなたへ

今、SNSなどを見ていると
「今回も当たるのでは…」と怖くて何も手につかない、という声がたくさんあります。

私もその気持ち、よくわかります。
でも、だからこそ言いたいのです。

たつき先生ですら、“当たるかもわからない”未来に、全力で怯え続けていたわけではなかった。
だから、私たちも、怯えるだけでなく、“今できること”に目を向けていいんです。

🌱信じることと、冷静でいることは両立できる

スピリチュアルな感性を持つ人ほど、
「感覚的に不安を察知してしまう」ことがあると思います。
私もそういうタイプです。

でも私は思うのです。

「信じる」ことと、「怖がりすぎない」ことは、どちらも大事にできる。
未来を100%信じ込む必要も、全否定する必要もない。
“感じたこと”を、自分の暮らしに役立てる知恵として活かすことが、スピリチュアルとの上手な付き合い方。

✨次回は、私が気づいた「足りなかった備え」についてお話しします

予知夢の真偽以上に、私自身が大切だと感じたことがあります。
それは、「自分がちゃんと備えられていなかった」ということ。

  • 娘を担いで逃げる体力がない
  • 夜中の避難に適した服装が用意されていない
  • 逃げるルートを家族と共有していなかった …などなど

“不安”は、ただ怖いだけでなく、「自分に足りなかったこと」を見せてくれる鏡なのかもしれません。

そのことを、次回の【第3回】でお話ししますね。

→【第3回はこちら】https://gingerginger155-1.hatenablog.jp/entry/precognitive2025/07/05

📌おわりに

たつき先生は、夢を通じて「誰かが救われるかもしれない」と願って、勇気を出して発信されたのだと思います。

その想いに敬意を払いながら、
私たちも自分の心と向き合い、今日を丁寧に生きていきましょう🌿





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