Cafe ginger⌘ginger|スピリチュアル編

見えない世界と、優しくつながる。

夜のカウンターで、静かに整える占い

言葉を通して、心の整理を手伝う文章での占いセッションです。
人間関係、選択の迷い、自分を責めてしまう気持ち。
急がず、深く、自分の答えに近づきたい方のための時間です。

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【心の旅路#5】 与える前に、自分を満たす──「愛された記憶」が足りない私へ


こんにちは、紗衣(さっちゃん)です。

今回は、「与えたいけど、なぜか苦しい」──そんな時に立ち止まって考えたいこと。
ずっと愛されたいと願っていたのに、それを受け取れなかった私たちは、
どうすれば“与える側”として、軽やかになれるのでしょうか。

なぜ「与えること」が苦しくなるのか

私はずっと、
「人に何かを与えたい。助けたい。優しくしたい」って思ってきました。

でも、ふと疲れたり、
予想とは違う反応をもらうと、
「私は何のために頑張ってるんだろう」って虚しくなったことも。

人との感情のやり取りが少なかったからかしら…
愛されて育った人は、自然に人に優しくできるのかな
私は、何か足りないまま無理しているのかな…

そんなことを考えるようになったのです。

「与えられた記憶」が乏しいとき、どうする?

もし、あなたも
「充分に愛された記憶がない」と感じているなら──

それはあなたのせいではありません。
でも、自分の中に“枯渇した泉”があることを認めることは、すごく大切。

誰かに認めてほしかった。
甘えたかった。
守ってほしかった。
ただ、そばにいてほしかった。

それが満たされないまま、
大人になって“与える側”に立とうとしていたら──
どこかでエネルギー切れを起こしてしまうのは、自然なことなんです。

自分を癒す「再充電の時間」

だから私は、最近こう決めました。

与える前に、自分を癒す。
自分の“内なる子ども”を、まず抱きしめる。
たとえば──

・昔の自分に手紙を書く
・ひとりでお気に入りのカフェに行って「大事にされる」体験をする
・幼い頃の写真を見て「よく頑張ってきたね」と声をかける
・悲しみを言葉にして、ブログやノートに書き出す

誰かにやってほしかったことを、
今の自分が、過去の自分にしてあげる。

それが癒しの第一歩でした。

娘へ──「私がいなくても伝わる愛」にしたい

子どもに愛を注ぎ続けることって、考えてみると実は簡単ではないと思うようになりました。

もし私がいつかいなくなっても、
娘の中に「私は愛された」って記憶が残るように、今を丁寧に生きたいと思うようになりました。

・抱きしめながら「大好きだよ」と言う
・一緒に笑った記憶をたくさん作る
・怒る時も、「あなたを守りたいから怒ってるんだよ」と伝える
・「あなたはそのままで大丈夫」と、繰り返し伝える

言葉と態度で「愛されている記憶」を刻むこと
それは、私が娘にできる“未来へのプレゼント”だと思っています。

おわりに:自分を満たすことは、わがままじゃない

「与える人」になるために、
「受け取れなかった自分」を責める必要なんて、どこにもない。

足りなかったら、今から満たしていけばいい。
枯れていたら、水をあげていけばいい。
遅すぎることなんて、ない。

自分のことを満たしながら、
それでも「誰かの力になりたい」と思えるあなたは、
とても強くて、やさしい人です😉❣️

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▶️次回⑥では、**「人に優しくなれない時、私たちの中で何が起きているのか」**について、もう少し深く心の構造から見つめていきたいと思います。

それではまた、お話ししましょう。
紗衣(さっちゃん)よりᵕ̈*


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